中野日記~初中級者向け脱力会得トレーニング~

query_builder 2021/09/30
ブログ
サンサン卓球広場

皆さん、こんにちわ。

中野です。


初ブログになります。

拙い文章ですが、お付き合いいただけますと幸いです。


私のブログでは、主にレッスンの中で多くいただくご相談やご質問に回答していきたいと思っています。


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初回となる今回のお悩みは、初中級で恐らく最も多いであろうご相談。

『力が抜けません』


難しいですよね、脱力するの。

でも、よく言われますよね、力を抜きなさいと。


私自身卓球は高校スタートで、用具、技術、身体の使い方、全ての知識を間違えたままがむしゃらに練習し続け、基礎ができないまま社会人になりました。


当然、脱力なんてほど遠い状況です。


そんな状態の私が、半年で脱力の基礎を身につけるに至ったトレーニングがあります。今回はそれを紹介していきたいと思います。


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トレーニングといっても、何も難しいことはありません。

『日常生活で扱うもの全てを必要最低限の力で扱う』

ただこれだけです。


例えば、ペットボトルを持つ時の手の強さ。

例えば、家の扉を開けるときの腕の強さ。

例えば、エレベーターのボタンを押す指の強さ。


これらの強さについて、必要最低限であるかどうか考えたことはありますか?


私はありませんでした。

そして確認をしたところ、案の定必要以上の力の量で生活していました。


しかし、『ある特定の目的に沿って物に力を加える』ことは、日常でも卓球でも同じはずです。


にも関わらず、時間も多く難易度も低い『日常の動作』で力のコントロールをしていないのに、1回たかだか2時間くらいのしかも難易度が遥かに高い『卓球』で、思い通りの力加減にコントロールすることなど出来るわけがないと考えました。


思い至ってからは、卓球においては指や手首が固まってしまうとあまりいい結果が望めないので、主に肘から先の出力量を必要最低限まで落として生活することから始めました。


私はかなり悪い癖がついていたので、卓球に反映させるまで半年ほどかかってしまいました。しかし、日常の動作を適切な力加減にコントロールするくらいなら1ヶ月もあればできるようになっていましたね。


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いかがでしたでしょうか。


特に、忙しい社会人初中級者にとって、卓球の時間だけで効率の良い身体操作を覚えるのは相当量の練習が必要です。


卓球の練習を最低限確保することは大前提ですが、加えて日常の中にどれだけスポーツ的な作業を置く事が出来るかがポイントだと考えます。


結局近道はありません。

地道に積むしかないんですよね。



それでは、また次回もよろしくお願いします。

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