渡辺日記~『絶対に切れる下回転サーブの出し方』~

query_builder 2022/11/03
スタッフ日記
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こんにちは! コーチングスタッフの渡辺です!
当時高校生で卓球を始めた私は、サーブの面白さに憑りつかれ、部室でゲームをしているやる気のない部員を放っておいて一人サーブ練習に明け暮れていました。
私にとってサーブは楽しいものです。

レッスンを受けに来られる方の中には


サーブは"やらなきゃいけないもの"


と感じている方がいます。
難しそうだ...と、取り掛かることに壁を感じていたり、上手くできないからサーブは苦手なものと思ってしまったり...
サーブ練習に時間を割くのは大人には厳しい問題だったりするものです。


そこで今回は、少ない時間を使って最短で回転をかけられるようになる為に正しい練習手順を紹介します!


【スイングの方向】

回転がかからないという方はこれで一発で解決します。
スイングには3種類あります
・ダウンスイング
・アップスイング
・平行スイング

ダウンスイング
打球する瞬間フォア面が相手側を向いていて、ボールを上から下に向かって擦るスイングです。
サーブに慣れている選手はこの方法でも回転をかけられますが、まだ慣れていない方は最初は推奨できません!



アップスイング
打球する瞬間バック面面が相手側を向いていて、ボールを下から上に向かって擦るスイングです。
この角度で相手方向にボールを飛ばすにはラバーの表面に引っかけなければならないので、絶対に回転がかかる角度です。



平行スイング
ダウンスイングとアップスイングの中間で、台と並行にスイングします。
最初のうちは最低でも平行スイングでないと下回転をかけることはできません。


手順】
「床でボールを戻す」
まずは床でボールが戻ってくるようになりましょう。
アップスイングでボールを遠くへ、そして上へバックスピンをかけて飛ばします。
この練習では、相手コートに入れなきゃいけないという事を考えず、とにかく回転量を増やす為の練習です。
早いスイングで薄く擦るというのは案外難しく、最初は空ぶってしまったし、自分の後ろにボールが飛んで行ってしまったりすると思います。
床でボールが戻ってこない方は下回転がかけられるようにはなりませんので、しっかり手順を踏みましょう!

「台でボールを戻す」
①で行った練習をそのまま行います。台の左側に立ち、体を横を向いた状態にします。
ネットの事は意識せず、相手コートに直接打ち上げて、手元に真っすぐ戻ってくるようにしましょう。
床では出来ていたのに、台に入った途端ネットを意識してダウンスイングになってしまう方が多いので、あくまで①の練習を台の上でやっただけという事を意識しましょう。

「回転量を維持したまま自分のコートで戻す」
①と②でやった練習の回転量を維持したまま自分のコートでバウンドさせて手元に戻るようにします。
(ネットを越える必要はなく、上に打ち上げるように。)

「③の球を低くする」
③で行った練習方法で、回転量を維持したままバウンドを低くしていきます。
バウンドを低くするためにアップスイングから平行スイングに移行していきましょう。

「④に体の回転を付ける」
横方向を向いていると思いますが、④の練習に上半身の捻りを加えます。
インパクトと同時におへその向きを相手側に向けます。そうすると、上半身の捻りが推進力になり、ボールに飛距離が出ます。
回転をかけるための腕の動きは④の時と全く変わらないようにしてください!


文章では正確に伝えることが難しいのですが、まずはとにかくアップスイングの角度さえ守れればスイングスピードが遅くても絶対に回転がかかるはずです!
【早く振る】より【正確に振る】ことが下回転をかけるのに最も重要なことです!!


多くの方がこの方法で回転がかけられるようになっています。
もしサービスで回転がかけられないと悩んでいる方は、コーチングスタッフ渡辺の個人レッスンにお越しください!!

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